書店の棚に「甘美な拷問」
2018年 01月 26日店頭のワゴンの本を見ながら駿河台下へ向かって歩いてきて、書泉グランデへ寄った。
最近お友達になっていただいた吉川英梨さんのご本を買おうと思ったのだが、奥まったところにある官能小説の書棚が目に止まった。
もちろん、マドンナメイト文庫もずらっと並んでいる。
私はもう2年以上出してないし「おお、いっぱい並んでる〜」くらいの気持ちで眺めていたら、なんと「甘美な拷問」があるではないか!
ビックリである!
出版されたのは’14年。
まさか今も並んでいるとは思わなかった。
月並みだが、すごくうれしかったし、励まされた。
「ほら、しっかり書けよ佐伯香也子!」と、背中を叩かれたような気がした。
なかなかままならないけれど、頑張ろう。
並べてもらっているうちに、次のを出せるようにしよう。
覚えています!
その節はお越しいただき、ありがとうございました。
「過去の作品を買いあさるくらい衝撃的」だったとのこと。熱いお言葉、とても励みになりました!
また、温かなお気遣いもありがとうございます。
こうして励ましていただけるだけでも、充分うれしゅうございます。
これからも私にしか書けないSM小説を生み出していきたいと思っております。
くじけず、頑張ります!
プレッシャーをかけられるのは好きですw
世界観が好きだとおっしゃってくださって、とても嬉しく励みになりました。
お待ちいただいている皆さんのためにも、頑張ります!
書泉の官能小説の売り場は一階なので、買いやすいですw
今、紙の本を売るには工夫が必要で、書店も大変ですよね。
とても興味深い内容でした。
官能小説の奥深さに、さらに興味が湧きました!実際に手にとって読んでみたいと思います!
また拝見させていただきます!
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〈ライフハックサラリーマン〉