今日、注文しておいた本を受け取りに、世界一の古本屋街・神保町へ行った。
店頭のワゴンの本を見ながら駿河台下へ向かって歩いてきて、書泉グランデへ寄った。

最近お友達になっていただいた吉川英梨さんのご本を買おうと思ったのだが、奥まったところにある官能小説の書棚が目に止まった。
もちろん、マドンナメイト文庫もずらっと並んでいる。

私はもう2年以上出してないし「おお、いっぱい並んでる〜」くらいの気持ちで眺めていたら、なんと「甘美な拷問」があるではないか!
ビックリである!


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出版されたのは’14年。
まさか今も並んでいるとは思わなかった。

月並みだが、すごくうれしかったし、励まされた。
「ほら、しっかり書けよ佐伯香也子!」と、背中を叩かれたような気がした。

なかなかままならないけれど、頑張ろう。
並べてもらっているうちに、次のを出せるようにしよう。



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# by kayako-saeki | 2018-01-26 21:16 | 「甘美な拷問」 | Comments(4)

やっと新年会

先日、いつも編集をしていただいている二木寸志さんと新年会をした。
タイトルに「やっと」と入れたのは、忘年会は疲れ果てていてまるで気力がなく、計画すら立てなかったからだ。

理由は、二人の病人たちが徐々に悪くなってきたことにある。
二人とも要介護3。
歩くのに付き添いが必要で、着替えも一人ではできない。
外出時は常に車椅子。

一人に関しては去年の11月から目に見えて悪くなり、このまま回復しないのだろうかと希望を失いそうになった。
だが、今年に入ってから少し良くなり、今は「これなら大丈夫かもしれない」と思っている。

悲しみというのは一種の緊張状態なのだろう。
少なくともエネルギーを使う。

気力がゼロになると、何もかもが灰色に霞んで一緒くたになる。
なんの感情も思考も湧いてこない。

そこからは一段マシなレベルにいると思うが、それでも人と相対して会話するのは疲れを伴う。
二木さんはもう長い付き合いだし、作家第一に考えてくださる方なので、最も話しやすい。
それでもやはり、楽しく会話を弾ませようという努力まではできなかった。

無愛想に見えたかもしれない。
せっかく来ていただいたのに、もうしわけなかった。

イメージを描いて、それを実現させようとするには、すべからくエネルギーがいる。
「気楽な会話」でさえ、けっこうエネルギーを使っているんだと、改めて思った。

新年会のお料理はイタリアンカジュアル。
お野菜が自慢のお店なのだが、豚のローストも柔らかくて美味しく、大満足だった。


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# by kayako-saeki | 2018-01-20 12:00 | その他 | Comments(0)

白い舌は病弱

ネットで舌から分かる体調の記事を見た。
私の舌は、いつも白いのだ。

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舌を見るだけで胃腸の状態や、水分代謝の異常、ココロの状態までもわかってしまいます。
(中略)
では白い舌はどうでしょうか? もともと虚弱体質であったり、カラダを動かす原動力であるエネルギーや、血液が足りない気血両虚(きけつりょうきょ)タイプが多いのです。具体的に「気血両虚」とは、

□ 疲れやすい
□ 顔色が悪い
□ 貧血気味
□ 食欲不振
□ 動くとよけい疲れる
□ 寒がり


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「顔色が悪い」と「貧血気味」は当てはまらないが、あとはほぼそのとおり。
うちは、虚弱体質が病人2人を介護しているということになる(笑)

それはそうなんだけど、仕方ない。
他にやってくれる人がいないので、やるしかない。

でも、小説も書くぞ!
絶対に書くぞ!



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# by kayako-saeki | 2018-01-12 22:23 | その他 | Comments(0)

あけましておめでとうございます。
昨年は介護に明け暮れ、多くの方から励ましや援助をいただきました。
改めて、心よりお礼申し上げます。

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今年は気分も新たに作家として充実した一年にしたいと思っています。
本年もよろしくお願いいたします。



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# by kayako-saeki | 2018-01-01 09:04 | その他 | Comments(4)

ヒマラヤ岩塩のお風呂

このごろヒマラヤ岩塩風呂にハマっている。
心身の疲労で体中が痛い時、ゆっくり浸かると痛みが半減する。

40億年前の海水が3億8千年前に岩塩層になり、そこから採掘されたものだそうだが、理系音痴の私にはそれが正しいのかどうかよくわからない。
4500万年前ごろからインド大陸がユーラシア大陸に衝突しはじめ、やがて隆起したのがヒマラヤ山脈だから、少なくともそれ以前の海の塩の堆積であることは間違いないと思う。

湯船の底に残る細かい砂のザラザラ感もいい。
「ここは古生物の泳ぐ海なんだ」と想像してみると、お風呂タイムもまた違った気分で楽しめるw

とある岩塩ショップのお得なアウトレット品(岩塩プレートの壊れ)を愛用しているのだが、先日3kg注文したのに、20kgの米袋よりひとまわり大きい袋が届いた。

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ショップの手違いで、25kgの大袋がきてしまったらしい。

そのまま黙って使ってしまうのは気が咎め、電話してみると、やはり間違って送ってしまったとのこと。
不都合がなければお使いくださいとのお申し出に、喜んで従ったw

一回に入れるのは50gほどだから、単純計算で500回分。
一年半は、まちがいなくもつと思う。



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# by kayako-saeki | 2017-12-27 15:07 | その他 | Comments(0)