カサブランカとガーベラ

私はいつも「見切り品」とか「バーゲン」で買った話ばかり書いているような気がするけれど、これもスーパーの見切り品ふた束。

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大輪のカサブランカは私の顔くらいある。
香りも強い。

ガーベラとの組み合わせってどうなんだろうと思ったが、意外とキマった。

美しい色の組み合わせと香りは、私をとても癒してくれる。
「癒し」という言葉は近年流行りすぎで、かえって安っぽく、あまり使いたくないのだが、そんな気難しいことを言ってられないような疲労感。

毎日「これくらいなら頑張れる」というレベルのことが少しずつ溜まっていって、気づかないうちに大きくなり、ちょっとやそっとじゃ解消できないものになっていくんだろうなぁ。

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# by kayako-saeki | 2017-11-30 21:47 | 植物関連 | Comments(0)

MacのOSを最新のHigh Sierraにしたら、2011年版のWordで作成している文章の記号が縦書きできなくなった。
いろいろいじってみたが、どうにもならない。

ネットで検索したら、もうサポートしてないのだという。
仕方なく、Office2016をダウンロードした。

そうしたら、ページ数を入力して直接そこへ飛ぶ機能がなくなっていた!
今度のは、見たいページまでいちいちスクロールしていかないといけない。

えええええーーーーーっ!
ヤダーっ!
めんどくさーいっ!

「その人物がここでこういう振る舞いをするためには、最初にこれこれの描写が必要だった」というときには、物語のはじめの方へ戻って修正する。
そういうことは、私の場合珍しくない。
徹底的に練り上げて納得のいく小説にするためには、常に全体を見ながら細部を決めていく必要があるのだ。

前は86ページから15ページへ、ポ〜ンと戻れたのにな〜
ああ、面倒になっちゃったな〜!

誰か、長編小説専門のアプリを作ってくれないかしら(; _ ;)
それか、もしいい方法があったら教えてくださいm(_ _)m


【追記】

昨日、方法が見つかった! 

ツールバーで「編集」→「検索」→「ジャンプ」を選ぶ。
またはショートカットでoption(alt)+⌘+Gでジャンプのポップが開く。

以前の、画面でワンクリックすればよかった方式に比べればちょっと手間がだが、ないよりずっといい。
これで今後も、なんとか快適に書ける。

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# by kayako-saeki | 2017-11-21 21:58 | その他 | Comments(2)

賞味期限切れのフィナンシェやバターケーキなどがあったので、まとめてココアで流し込んだ。

ランチの時は、いつもニュース番組を付けっ放しにしておくのだが、今日は最近ハマっている吉川英梨さんの「女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ」を読みながら食した。


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今読んでいるのは3作目の『マリア』。

このシリーズは、設定や描き方にちょっと安易な点があったりもするのだが、構成がいい。
最後の謎解きで、もうふた押しくらいあって「おお、そうきたか!」となる。

伏線の張り方がきっちりしていて、展開もスピーディー。
エピソードの数が多いし、その分スケールも大きい。

要するに盛りだくさんで、非常にお得感のあるミステリーなのだ。

そして、やはり女性だけあって、微妙な恋愛感情や性に対する心情表現に抜群の冴えがある。
「安易な点」など補って余りある面白さに、ぐいぐい引き込まれる。

「盛りだくさん」で「ノンストップ」なのは、私が目指すところだ。
読者のみなさんに「買ってよかった、読んで得した」と思っていただきたいじゃないか!

そういうところが、ピッタリくるのかもしれない。

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# by kayako-saeki | 2017-11-16 21:45 | その他 | Comments(2)

くじでスーツケース

先日、区のイベントに参加したら、くじでスーツケース(Sサイズ)が当たってしまった!
当たってもそんなにびっくりしない、ちょっとしたしあわせを感じさせてくれるだけの、洗顔料とかレトルトカレーとかぬいぐるみなどもあったのに、上から二番目の高額賞品!

番号が読み上げられたとき、一瞬自分のことだと思わなかったw

係の人に、「今日、持って帰られますか?」と尋ねられ、
「大丈夫です、タクシーで帰ります」と答えた。

こんなめったにない幸運は、早く家族と分かち合いたかった。

くじ運は、特別悪くもなく良くもない人生だった。
たま〜に暮れのスーパーの福引で塩鮭の切り身が当たったり、クリスマスケーキが当たったりという感じで、ごく人並みの運はあったと思う。

偶然に頼るより、自分の努力で勝ち取るしあわせの方が好きだったし信じられた。
へんにくじで当ててしまうと、仕事とか他の運をそこで使ってしまうような気がして、むしろ避けていた。

が、しかし!
こうやって大物を引き当ててみると(Amazonで検索してみたら3万円越えの高級品だった)、やっぱりうれしい!
「さあ、やるぞー!」と、気持ちに勢いがつく。

この頃ますます介護が大変になって、心配事も増えた。
たぶん、神様が励ます意味でくださったプレゼントなのだろう。

まったく旅行に行く予定はないし、行ける状況でもないのだが、飾ってニマニマしようかと思うw


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# by kayako-saeki | 2017-11-10 11:02 | その他 | Comments(0)

今日から根橋洋一個展

本日21日(土)から、みうらじろうギャラリー(日本橋大伝馬町)にて、根橋洋一さんの個展が始まった。

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油絵は相変わらず肌の表現が美しい。
キャンバス地を生かして、月光のような光を生み出している。
今回は特に、布のリアルな質感も見逃せない。

鉛筆画の緻密さはため息が出るほど!
今回は人物のバックに描かれたものに、つい目がいった。

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角の生えた仮面の存在感の素晴らしさ!
なにを隠そう、私は角のある生き物や人物造形が大好きなのだ。

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これは、植物の陰から覗くアフリカの呪術師のような人物に魂に持って行かれた。
少女は、きっと生贄にされるのだろう。そんな勝手なストーリーが浮かぶ。

そして、そして、緊縛好きな方にオススメなのがこれ。

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毎回、毎回、新しいテーマや手法に挑戦し続ける根橋さんの個展は11月5日まで。
作者は土日に在廊。

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# by kayako-saeki | 2017-10-21 20:59 | その他 | Comments(0)